• ホーム
  • 社長室
  • 毎日がイノベーションの機会
アーカイブ

毎日がイノベーションの機会

この記事は、地熱開発コンサル会社のエディット代表の藤野が、朝礼で社員へ向けて発信するコラムです。

 

皆さん、おはようございます。先週末は冬将軍が襲ってきましたね。土曜日は終日、部屋での読書とYouTubeで過ごしました。日曜日のゴルフ場では、この寒い中梅の花が咲き始めていました。春が待ち遠しいですね。その前に、年度末の報告書作成の大きなヤマを越えないといけません。

さて、今日は「毎日がイノベーションの機会」について話してみたいと思います。よく話していますように、我々の仕事はお客様の課題を解決することですよね。今、スタッフの多くが関わっている「地熱井の解析と評価」にかかる業務もそうですね。この仕事も、多くの課題があり、クライアントの浮沈を握るような大事なプロジェクトであることは理解していると思います。

併せて、地下深部の貴重な岩石試料、物理データは、我々に様々な情報を与え続けています。そして、データ解析、あるいは結果の検討で、多くの新しいアイデアが生まれています。そのいくつかは、我々に地熱構造の解明や地熱ポテンシャル評価について様々な新事実を与えてくれました。それは、私にとって驚きであり、興奮の連続です。報告書にこれらをまとめるにあたり、仕事の喜びに繋がっています。この仕事に限らず、ルーティン業務の温泉モニタリングも興味深い解析手法がありそうだし、例外ではありません。

スタッフの皆さんは技術力向上のために、テキストを利用した勉強をしているようですが、今、皆さんが従事している仕事こそが、多くの新しい重要な情報を与え、技術力を上げると思います。報告書も提出期限が近づき、地下構造や地熱開発戦略などが姿を見せてきました。私とって、それらのどれもがみずみずしい発想で考えられた結論ばかりです。どこにもない、誰もまだ知らない、我々が自信をもって提案し、結論づけたアイデアばかりです。これらのアイデアは間違いなく、地熱開発のイノベーションにつながると信じています。

今の我々の仕事の大部分は、既存のテキストに求められるようなことではないのです。AIがもたらす社会の変革は、現場のデータを採取する現場の第一線の人材と、AIが解析した結果を評価し、方向性を決めていくという決断する人材が残るだけで、あとはすべてAIにとって代わられると言います。後者は今まで以上に、目的を持った強い生き方、価値観が求められるでしょう。

記事一覧に戻る