アーカイブ

わが社が求めている人材

この記事は、地熱開発コンサル会社のエディット代表の藤野が、朝礼で社員へ向けて発信するコラムです。

 

皆さん、おはようございます。寒い冬はまだまだ続きます。それでも、心なしか桜の蕾も、木の芽も膨らみが出てきたように感じます。日の入りは遅くなってきましたし、夜明けも少し早くなってきましたね。2月に入りました。1年の計画は順調に進んでいますか。

さて、今日は「わが社が求めている人材」ということで考えてみたいと思います。他の会社と同様に、わが社は大きく変革しないといけません。そのために、わが社がどんな人材を求めているか、ここで再度示したいと思います。

これからのわが社は、高付加価値、高効率の企業にならなくては存続も発展もありません。それに、私の後継者を探すことも喫緊の課題だと思っています。これからの仕事は、生成AIを抜きにはありえません。わが社の仕事の中にもルール化された仕事も含まれていますから、これをAIに任せて効率化を図ることが求められています。そのためには、AIをマネジする能力・スキルが必要です。

要するに、会社の課長クラスで部下を35人持っている状態で、課長として仕事の方針を示し、間違いがあれば修正指示を出し、報告書を自分が責任をもって監修する。それができる能力がないと、これからの時代は生き残って行けません。同時に、部下から出てきた結果を正しく評価し、次の指示を出さなければなりません。そして、最も重要なのは、成果をもとにした判断です。次にどのような手を打っていけばよいかを正しく判断し、方向性を具体的に示さなければなりません。この課長の役割を、生成AIというスタッフを使って担うこととができる人を望んでいます。もちろん、今時、年齢や経験などが選別の条件にはなりません。加えて、社会の変化に敏感に反応できる、その波に乗っていける能力がある人が必要です。

それに、私が期待したい人材はクライアントに好かれる人間性を持っていることが前提です。人に好かれるということは、何度でも言いますが、クライアントに斟酌することではありません。世の中のキーパーソンは、全力で立ち向かう人を受け入れてくれると思います。仮に他の会社の人間であっても、夢があり、しっかりとした目的を持つ人間に興味を持ち、好きになってくれるはずです。

そして、わが社で、次の事業は何か、どのように進んでいくべきかを自分で発想していくことができる人材こそ、私が求める人材です。

記事一覧に戻る