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好奇心と探求心

この記事は、地熱開発コンサル会社のエディット代表の藤野が、朝礼で社員へ向けて発信するコラムです。

 

皆さん、おはようございます。この1週間は、35℃を下回ることはなさそうですね。糸島の田舎のほうでは、本来なら扇風機で良かったのに、今年からはエアコンなしでは生活ができません。あと2か月の辛抱ですね。老人には、この暑さは堪えます。

さて、今日は「好奇心と探求心」ということで話をしたいと思います。

我々の仕事であるコンサルティングサービスは、知的労働の最たるものだと思います。そのため、知識の吸収を始めとする知的活動は、日常生活で常に必要だと思います。わが社のスタッフ一人ひとりが知的な環境に身を置き、自らの知的レベルを引き上げていかなければならないと思います。

では知的活動とは何ですか、と言われると、即答はできませんね。しかし、絶対必要だろうなと思うことは、好奇心だろうと思っています。どんなことにでも好奇心を持って生活をするということに尽きるのではないでしょうか。本屋の店先でも、選ぶ本や目につく本は、やはり自分の興味のある本で、「どんな本だろう」というところから始まります。

好奇心を持つためには、人生を前向きに生きることが大切ではないかと思います。受け身の人生では、好奇心の持ちようはないような気がします。「何かをしたい」とか「困った人を助けてあげたい」とか「世の中を自分なりに良くしたい」といった心持ちが無いと、強い好奇心は生まれないのではないでしょうか。人間観察も好奇心のひとつかもしれません。人間に興味を持つ、人間の生き方に興味を持つことは、好奇心に根付いていますね。

そして、好奇心がさらに発展すると「探求心」に至るのではないかと思います。「どうしてこのような現象は起きているのだろう」「原因は何だろうか」「それを解決するにはどうしたら良いのだろう」「そのために必要な知識は何だろうか」と次から次に疑問が湧き出てくるのではないかと思います。ここで重要なことは、自分の頭で考えるということではないかと思います。いくら、つたない発想や知識量であろうとも、自分でまず考えるという習慣が非常に重要だと思います。

幸い、今はAIエージェントがありますから、次の段階では、プロンプトをAIに投げかけて、どんどん知識を増やし、疑問を解決していくことができると思います。探求心を突き進めていけば、次第に知ることの喜びを感じることができるようになると思います。

こうなってくると、AIとの対話の質が高くなる、すなわち、AIから引き出す知識や解決力の質が一気に高くなると思います。

今、会社で行っている公募案件でもそうですね。AIにどのようなプロンプトを投げかけるかによって返ってくる答えは大きく違ってきます。人々の目を引き付けるような、心に訴えかけるような熱意が必要ですが、それはやはり、皆さんの好奇心にかかっているような気がします。

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