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手を抜かない

この記事は、地熱開発コンサル会社のエディット代表の藤野が、朝礼で社員へ向けて発信するコラムです。

 

皆さんおはようございます。日向ではサルスベリの花が咲き始め木陰に芙蓉の花も満開です。じりじりとした暑さの中、汗が肌にまとわりつきます。ゴルフ場の芝も枯れ始めており、一日も早く雨が欲しいところです。

さて、今日は手を抜かないということで、お話してみたいと思います。何の本だったか忘れてしまいましたが、手を抜かない、そして、物事に没頭することが重要であるということが書かれていました。

長い時間、手を抜かずにやることは、計り知れない成果をもたらすのだと思います。改めて考えてみると、日本の工芸品や作などはどんなものでも細やかなところまで気配りが行き届いています。それを外国の人は、大変評価しているそうです。多くの外国人にとって日本に行くことは、別の惑星に行くようなものだと思っているそうです。他の国々と、例えアジアの国同士であっても、全く異なるそうです。ある海外からの旅行者は文房具屋に行って、土産に消しゴムをたくさん買って帰ったそうです確かに、日本の消しゴムはいろんなものがあるし、質の良いものがありますね。そういう消しゴム一つに対してもきちんと評価してくれています。私たちの身の回りには、そういう丁寧な仕事の成果品が溢れています。我々は当たり前のことのように感じていますが、これが外国の人々にとっては当たり前ではないのです

我々の仕事を振り返って考えるとどうでしょうか。お客様に信頼される一番の秘訣は手を抜か丁寧な仕事をするということではないでしょうか。そうすれば、仕事を得るために行う営業も、本当は必要ないのかもしれません。

新しい顧客に対しても、丁寧な仕事をしなければ、継続した仕事の受注には繋がっていかないと思います。

手を抜かないと同時に、長い時間をかけて地道な仕事をすることも大事なことですね。その結果として熟練者になるわけです。そのような熟練したエキスパートは、発想力に優れ、仕事の効率化も、お客様との対話も難しいことではないでしょう。このようなエキスパートになるには、若い人にとって道は遠いかもしれませんが、仕事の手を抜かないことから始めて欲しいと思います。

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