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人生を無難に生きるな

この記事は、地熱開発コンサル会社のエディット代表の藤野が、朝礼で社員へ向けて発信するコラムです。

 

皆さんおはようございます。お盆も終わり、心持ち、夜明けは遅く、日の入りも早くなって、朝夕は少し涼しくなった気がしますね。いよいよ、仕事が軌道に乗ってくるのではないかと思っています。

さて、今日は「人生を無難に生きるな」です。皆さん、それぞれに生きる目的を持ちながら、日々の暮らし、仕事をしていることと思います。人間は、多くの時間を組織の中で生きていますから、中々自由が利きません。

特に、規模の大きな組織では、いろんな考え方を持つ人が多数所属していると思いますから、一層自由は利かないし、ましてや、何時、どこで、周囲からネガティブな評価を受けないとも限りません。そのために、毎日をびくびくしながら、自分を出せず、小さくまとまった人生を生きることにもなりかねないと思います。そういう点で、うまく生きていくことは至難の業かもしれません。もちろん、中には、恥も外聞も捨てて、平然と周りに受け入れられることだけを考えて生きていき、中身が乏しくとも出世する人間もいます。まあ、それも一つの生き方かもしれませんが、そういう人間が年を取って組織を離れた時に感じる空虚感は容易に想像できます。

幸い、エディットの皆さんは、世の中で必要とされる仕事で、若いうちから自由に活躍していく道を選んだということですね。今までも何度も言ってきましたが、少人数で小回りの利くコンサルティング業務に携わる私たちの生き方は、これからのAI時代に適した、先進的な生き方になると思います。また、我々の再生可能エネルギー分野の仕事は、循環型社会で持続していく仕事で、重要視されている分野であり、このマーケットは一層成長することになります。

前述したように、我々の仕事は、貢献しなければならないことが沢山あります。我々の貢献する分野は、再生可能エネルギー分野の飛躍的な発展に資するためのイノベーションです。イノベーションを推進していくことはそう簡単なことではありません。日々の努力が必須です。しかも、その努力が成果に結びつくかどうかもわかりません。自分の生き方を信じて努力していくということになります。もちろん、仕事の眼前の目的は、毎年の会社の存続、成長ですが、究極の目的は、地球の諸課題の克服であり、具体的には、循環型社会の実現および若い世代への日本の文化、豊かさを伝承することだと思います。

皆さんのこれからの生き方とは、皆さん自身の手で、世の中の課題の解決に密接に関わり、社会に貢献しているという実感を得られることではないでしょうか。人生を無難に生きることは楽かもしれませんが、人生の終わりに近づく時期になると、空虚感に襲われる可能性が高いと思います。エディットの皆さんは、是非とも、無難な生き方を選ばずに、世の中の課題に挑んでいってください。

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