2026.08.31
社長室
エディットにおけるマネジメントの重要性(2)
この記事は、地熱開発コンサル会社のエディット代表の藤野が、朝礼で社員へ向けて発信するコラムです。
皆さんおはようございます。久々に、2日連続でゴルフをしました。体力は大丈夫だろうかと気にはなりましたが、何とか頑張れました。この時期は、サルスベリの花が色鮮やかに咲いていますが、夏の終わりの寂しさすら感じます。
先週は、ピーター・ドラッカーの「マネジメント」について紹介しました。今週はエディットにおいて、マネジメントがどうして必要かということについてお話してみます。
エディットは、地熱エネルギーの開発・利用を発展させ、それによって世の中の課題を解決するという使命を持って、存続・発展させているコンサルタント会社です。我々の仕事の領域は、情報、知識を駆使して、社会に働き掛けるナレッジワーカーということになります。そして、これからの時代は、AIと対話しながら、自分自身の思考を緻密化させ、また魅力的なアイデアを創出することが、我々の常態になると思います。
我々は、地熱資源の利用に関する、そして世の中が必要とする多く課題を解決することが日常の仕事です。さらには、今後解決すべき課題が多く残っており、それに立ち向かおうとしています。その使命を果たすには、自分の生き方や仕事への向き合い方を明確に示し、常に世の中に問いを投げかけ続けることが重要です。
ドラッカーの言うマネジメントは、ある意味で、ビジネスパーソンの生き方、あるべき姿を示していると思います。したがって、エディットという組織の中で、どんな目的を持ち、それを達成するかが問われます。もちろん、その目的は、会社の存続、成長と調和的でなくてはいけません。そして、皆さんの仕事上の最も大きな目標は「顧客の創造」です。顧客創造のためには、我々の目的が世の中の進むべき方向にマッチしているということ、またそのために必要なものを提供するという裏付けがなくてはいけません。
会社では、チームの全員が地熱や再生可能エネルギーに関する課題を如何に効率良く熟していくかが問われます。それを実行することによって、自己実現を達成し、成果を最大化できると思います。日々の成長は、イノベーションでなければなりませんし、アイデアの創出に繋がらなければなりません。また、顧客から我々への評価は、顧客のニーズを理解し、それに的確に応えられたかどうかによります。そのためには、前にも言いましたが、自ら目標を設定し、自律的に行動・評価する(自己統制)ことで、組織の目標と個人の成長を一致させることが重要です。マネジメントは、これらの一連の仕事を最大限にすることを求めています。