2026.09.28
社長室
トキメキはヒラメキに通じ、ヒラメキはイノベーションに通ず
この記事は、地熱開発コンサル会社のエディット代表の藤野が、朝礼で社員へ向けて発信するコラムです。
皆さんおはようございます。サルスベリ、芙蓉などの夏の花が、秋風に揺らぎながら寂しそうに咲き残っています。彼岸の4連休、長い休みは、自分を見つめ直す良い機会ですね。
さて、今週は表題に示しましたように、トキメキは大事だなと思いつつ、ヒラメキ、イノベーションに繋がっていく筈だと思いました。英語では“excitement”でしょうかね。
トキメキは、若い人ほどその機会は多いと思います。特に、恋愛においてはトキメキは大事な要素ですね。その人の生きる価値観をも左右します。我々の日常の仕事の中でも、トキメキは大事なものだと思います。仕事でトキメキを感じられる人は、恐らく幸せな人生を送っているに違いないと思います。毎日をワクワクする気持ちで仕事に取り組めるならば、いずれそのワクワク感は、ヒラメキを生んでくれる筈です。さらに、そのヒラメキは、質の良いアイデアに繋がります。質が良いとは、誰も思いつかないような飛躍的なアイデアというような意味です。ですから、そのようなアイデアは、仕事にいつもトキメキを感じている人に与えられる、幸運の女神に出会ったようなものだと思います。仕事を楽しみ、仕事にトキメキを感じ、そして仕事でヒラメキ、アイデアを形作っていく。ひいては仲間内で、仕事の分野で、会社で、イノベーションを巻き起こしていくことになるでしょう。
日常の仕事にトキメキを感じることができるならば、貴方の人生は幸せな、充実したものになると思います。きっと、仕事の一つひとつが楽しくて仕方ないでしょうから。トキメキは恋愛にも良く使われます。これは若い人の特権でしょうが、目と目が合うだけで、一緒に居るだけで、面と向かって話すだけで、胸の高まりを抑えられなくなりますよね。英語では“flutter”ですかね。就職して、仕事にトキメキを感じるならば、それはもう恋に落ちた、いや仕事にとりつかれたというべきでしょう。このような人が、ビジネスパーソンとして成長しないわけがありません。こんな人々に囲まれながら仕事をしてみたいですね。自分に与えられた仕事に惚れ込んで、ことあるごとに感動し、毎日を前向きに生きていく。こんな幸せなことはないですよね。
トキメキは、頻繁に現れ、それらが次第に大きく膨らみ、仕事や会社を大きく包み込んで、世の中にトキメキ、感動し、時には憤り、やがてイノベーションとして形作られていくといった、心情を持つ人間になっていくのだと思います。
エディットの皆さん、毎日トキメいていますか。特に、長年仕事に従事してきた人たちに問いたい。若い頃、恋をした時のようにトキメいていますか。まだまだ、心を揺さぶられるような心のトキメキを日常の仕事においても忘れてはいけませんよ。マンネリ化した仕事は、貴方の心と体を風化させていきますよ。もちろん、老人の私もトキメキは必要です。